バンババン

文章だったらそこそこの
ものを書けるのですが、
やれ画像やレイアウトの美
的感覚はゼロなので、これ
から向上してゆきたいと思
います。
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クリスマスまでには
 今日は仕事が休みで神戸へ出かけてました。以前にも書いた今狙っている行き着けの喫茶店のウエイトレスに会いに、朝早くから出かけました。しかしその子はいず、仕方ないので一人神戸新聞を広げて読んで、アンダーラインを引っ張ってノートに要約していました。二時間ぐらいてそろそろ場所を変えようと思い二階から一階に降りていくと、なんとその子が現れました。カウンターにいる他のウエイトレスの手前、小声で「おはよう」というとかわいく会釈してくれました。その黒い瞳がかわいく、美しくてつい感動の余韻を覚えました。「いける。まだ脈は切れてない。大丈夫だ」と確信しました。しかし今度会えるのは週末の土曜日か、日曜日です。「その時こそ決めてやろう。」彼女をお茶に誘ってみようと思ってます。しかしぶっちゃけた話僕は風俗以外の女性と交渉したことがありません。だから風俗とは違って男主導となるセックスで、彼女を満足させてあげることが出来るのか不安です。しかし夢としては彼女を幸せの絶頂に登りつめさせて失神させてやるなどという大見得も切ります。ラブホは僕の作業所の収入からしたら高いので、カラオケボックスで楽しもうなんていう計画も立ててます。とにかくクリスマスまでに告白したい。彼女頷いてくれるでしょうか。いまは冬。寒いから彼女を抱きしめて温めて上げたい。そしてあの最中では,彼女も積極的になって欲しい。とにかく寒いから体中をなで触って、こすりもんでペッテイングで彼女をその気にさせたい。もう彼女がびっくりして「もうだめ。もう止めて。」といっても許しはしない。失神するまで攻めて攻めて攻めまくろうと思う。彼女を幸せにするのなら死んでもいい。そうとさえ思えてきました。しかしこうなってきたのも僕の運勢もここに来て大きく吉のほうへ傾いてきたのかもしれません。彼女と結婚したいとまで「捕らぬ狸の皮算用」を想像しています。そして前にも言いましたが、「俺は男」などということはよっぽどのことがない限り言わないでおこうと思います。男女平等、自由と平等の恋愛と結婚というポリシーで進めて行こうと思います。いままで「男が男が」そして「男は上に立ち女は従うもの」というポリシーの下生きてきた僕にとってより難しい道です。、しかし自由と平等というものもいいものです。男が謙虚で控えめにしてる分、女もそれに感じて反って男に感謝し尽くしてくれるような気もします。かといって勇気を失くして女にバカにされるようなことはしたくありませんが。とにかく今度会う日まで自分の意見をしっかり持って、彼女に告白できるよう研鑽しようと思っています。
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