バンババン

文章だったらそこそこの
ものを書けるのですが、
やれ画像やレイアウトの美
的感覚はゼロなので、これ
から向上してゆきたいと思
います。
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気になるあの娘
 今日は地域生活支援センターで、体験学習しました。コケ玉という粘土の中に苗木の根っこをコケでまぶし、それを粘土でくるみ、その周りもコケをまぶしてやります。毎日水をやり続けるとそのコケ玉でまぶした苗木はいつまでも育つそうです。そういう簡単な作業を行なうことによって、障害者に自然の知恵を体験させ、人格にも好影響を与えてやるそうです。僕の何よりの興味はその作業療法を指導してくれる研修生の女性にあります。その容姿は田舎っぽいカントリー娘です。しかし性格は明るく、親切な女性です。僕は彼女に惚れています。その地域生活支援センターでは、秋いっぱいぐらいまで研修生として月曜日だけですがやってくるそうです。それまでに告白したい。彼女も僕が好きなことはわかっていると思います。メルアドと住所を書いた名刺も渡してあります。そしてメル友になりたいからコンピューターメール宛にメールを打ってきてとも言いましたが、彼女のコンピューターメールが壊れているという理由で断られました。しかしまだ四面楚歌切羽詰っていません。まだ最後の手段手紙を書くということが残っています。それまでに散々口八丁手八丁で話してダメならその手段をとりたいと思います。しかしなかなか口頭で上手く伝えれません。その途中で僕の病気の症状が出て、彼女も怖がっていると思います。しかしそういう病気の症状だから、それと付き合ってくれるために僕の恋人になってくれといってもなってくれそうにありません。やはりそんなことを許したら病気で言い寄ってくる男全てと付き合っていかねばならないからでしょう。彼女も自分の未来の旦那には夢を描いているようです。それだから僕ももっと精進を重ねて、この病気をましにせねばなりません。努力あるのみです。この前よりは今日、今日よりは次回と病状をましにしてゆかねばなりません。そしてこの病状がましになれば彼女もおのずと僕のそばにもたれかかってくれるかもしれません。その日を夢見て日夜がんばろうと思います。
| バンババン | 恋心 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(67) |
ジェラシィーの炎
 今日は作業所から東淀川区の崇禅寺というところへ、草刈の仕事に向かいます。何しろ夏の暑い中なので大変だとは思いますが、がんばってきたいと思います。しかし神戸にいる大好きな片思いの彼女今頃何をしているんでしょう。もう起きて仕事に出かけるための準備をしているのでしょう。彼女のオッパイは小さいけれど、お尻は大きくてキュッと上がっています。僕の勝手な想像かもしれませんが、彼女は皆の前ではおしとやかですが、相当助平だろうと思います。そんな事を想像しているとわが一物は邪な気持ちで元気になってきます。特に最も切なく思うのは、彼女がもう一人の彼女のことを思っていつも話しかけている男に犯されているシーンを想像するとジェラシィーの炎に苛まれます。こんなことまで想像して自慰行為をする僕というのは異常なのでしょうか。しかし彼女が本当は僕のことを好きなのに、僕が消極的にいる間にその男に体を許してしまい、僕のことを想いだして「あなたがぼやぼやしているからいけないのよ」という表情をしつつ奴の上に乗っているシーン。そんなシーンを連想するとたまらないぐらいわが一物がうずきます。現実にはそうならないよう最善の努力をすることが肝要です。
| バンババン | 恋心 | 08:23 | comments(0) | trackbacks(2) |
自立支援センターの女性
 今日も神戸にある障害者の自立支援センターに通った。そこで知り合った仲間とグラスって言うカードゲームと卓球をした。僕は大阪に実家があるが神戸が好きで、神戸にいると楽しくて仕方ない。自然が残ってて、人の気質も擦れてないところがたまらなくいい。そういう雰囲気の中にいるせいか見る女見る女が皆美しく見える。だから是非付き合って結婚するのなら、神戸の女性としたいっていう夢がある。そして今良い人と知り合いになりつつある。その自立支援センターに来ている僕たちメンバーとは違う研修生の人で、現在専門学校で精神医療の講師をやっている人だ。しかし研修生だから、彼女の話では十月ぐらいにはいなくなるようなのだ。だからそれまでにアタックかけないと一生の不覚をとることとなる。何とかがんばりたいのだが、何しろ優しい上に美しい人で、彼女を狙う男は目にしただけでも二、三人はいる。その高競争率の中で見事射止めねばならないのだ。しかも彼女は月曜日しか来ない。だから会うことが出来る月曜日の二、三時間の間だがとても大事だ。この月曜日には大阪の作業所がある。しかしそれを昼までに切り上げて、彼女に会いに行くのだ。親にばれたら「大事な仕事をほっぽり出して何しとんじゃ」と怒らえるところである。しかしその秘密を背負いながら気に入った女性に会いに行くというのも、何か身分が違う禁断の恋の逢瀬をしているようでわくわくする。是非ともこの恋を実らせて最後の女にすることが出来るかどうか。乞うご期待。
| バンババン | 恋心 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(42) |


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