2006.07.01 Saturday
自立支援センターの女性
今日も神戸にある障害者の自立支援センターに通った。そこで知り合った仲間とグラスって言うカードゲームと卓球をした。僕は大阪に実家があるが神戸が好きで、神戸にいると楽しくて仕方ない。自然が残ってて、人の気質も擦れてないところがたまらなくいい。そういう雰囲気の中にいるせいか見る女見る女が皆美しく見える。だから是非付き合って結婚するのなら、神戸の女性としたいっていう夢がある。そして今良い人と知り合いになりつつある。その自立支援センターに来ている僕たちメンバーとは違う研修生の人で、現在専門学校で精神医療の講師をやっている人だ。しかし研修生だから、彼女の話では十月ぐらいにはいなくなるようなのだ。だからそれまでにアタックかけないと一生の不覚をとることとなる。何とかがんばりたいのだが、何しろ優しい上に美しい人で、彼女を狙う男は目にしただけでも二、三人はいる。その高競争率の中で見事射止めねばならないのだ。しかも彼女は月曜日しか来ない。だから会うことが出来る月曜日の二、三時間の間だがとても大事だ。この月曜日には大阪の作業所がある。しかしそれを昼までに切り上げて、彼女に会いに行くのだ。親にばれたら「大事な仕事をほっぽり出して何しとんじゃ」と怒らえるところである。しかしその秘密を背負いながら気に入った女性に会いに行くというのも、何か身分が違う禁断の恋の逢瀬をしているようでわくわくする。是非ともこの恋を実らせて最後の女にすることが出来るかどうか。乞うご期待。
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