2006.07.12 Wednesday
ジェラシィーの炎
今日は作業所から東淀川区の崇禅寺というところへ、草刈の仕事に向かいます。何しろ夏の暑い中なので大変だとは思いますが、がんばってきたいと思います。しかし神戸にいる大好きな片思いの彼女今頃何をしているんでしょう。もう起きて仕事に出かけるための準備をしているのでしょう。彼女のオッパイは小さいけれど、お尻は大きくてキュッと上がっています。僕の勝手な想像かもしれませんが、彼女は皆の前ではおしとやかですが、相当助平だろうと思います。そんな事を想像しているとわが一物は邪な気持ちで元気になってきます。特に最も切なく思うのは、彼女がもう一人の彼女のことを思っていつも話しかけている男に犯されているシーンを想像するとジェラシィーの炎に苛まれます。こんなことまで想像して自慰行為をする僕というのは異常なのでしょうか。しかし彼女が本当は僕のことを好きなのに、僕が消極的にいる間にその男に体を許してしまい、僕のことを想いだして「あなたがぼやぼやしているからいけないのよ」という表情をしつつ奴の上に乗っているシーン。そんなシーンを連想するとたまらないぐらいわが一物がうずきます。現実にはそうならないよう最善の努力をすることが肝要です。
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