2011.05.11 Wednesday
キーボード如何で
ひさしぶりの投稿です。 さて何を書きましょう。六年も前の記事を懐かしげに読んでたのですが、僕の文章力は果たして六年前と比べてレベルアップしたのか疑問に思います。とにかく指の器用さはあんまり変わってないように思います。それどころか、レベルダウンしたかとさえ思います。これでは僕の目標である本を上梓するというのは夢のまた夢です。もっとキーボードを操るがごとくうって、誤字脱字の修正を少なくしなければなりません。
というのも去年の十一月に買ったパソコンに付属したキーボードがすこぶる僕にとっては打ちにくく、四か月間誤字脱字を打っては修正するに苦しんでました。それから新しいキーボードを買ってましにはなりましたが、まだその四か月間使っていた時の感覚が残っていて、僕の指はすこぶる不器用になってしまいました。そのキーボードというのは、押すボタンの底が浅く、そしてボタンとボタンが接近しているので、僕にはほんと打つための指の小回りが利かないというか、あれを打っていると一行どころか、一文以上も誤字脱字を量産してしまって、あれでは手書きで書くほうがよっぽど速い状態でした。よくあれで「使いにくい」、「うちにくい」と苦情が出ないなと不思議です。それとも僕の指が平均以上に不器用なのか?あるいはそのキーボードと僕の指が愛性が合わないのか?どちらかでしょうね。とにかく前とは逆の底が浅くなく、ボタンとボタンの間が距離がある、店員曰く打ちやすいと評判のキーボードに買い換えました。だいぶ練習を積まないと、元のレベル以上にキーうちはうまくならないだろうけど、冒頭でも言った本を上梓するという夢に向かってまっしぐらに突っ走っていこうと思います。その向上心がある限り、いつか上達できる日が来ると信じて。 |