バンババン

文章だったらそこそこの
ものを書けるのですが、
やれ画像やレイアウトの美
的感覚はゼロなので、これ
から向上してゆきたいと思
います。
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その暁には
 今日は十三年前に将棋クラブで知り合った、医者でクリスチャンの先輩と、西宮の甲山をジョギングしました。その麓にある神呪寺という寺の駐車場に車を止め、森林公園を走りました。標高は三百メートルほど、鬱蒼とした森林に囲まれてその中をゆっくり走るのはとても気持ちよかったです。その後ベンチに座って将棋をしました。勝敗は一勝一敗でした。一回目は角道をお互い開けて交換しないとわかったら、いきなり桂馬をはねてくるという嵌め手にやられました。しかし二回目は三間飛車で、矢倉の堅い守りを破って一手差で勝ちました。体を使ったジョギングの後に頭を使う将棋と、二時間ほどの間でしたが非常に充実した楽しく、有意義な時間をもてました。そして彼は僕が収入がなくて困っている事情を理解してくれ、いつも食事やジュースをおごってもらっています。このご恩は将来僕が目指している作詞家で成功して、その暁にきっと返そうと思っています。
| バンババン | 友達 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(35) |
神戸に感謝
 今日は1995年一月十七日五時四十六分に発生した阪神・淡路大震災から十一年目の日でした。だからといってそれだから神戸にいたわけでもないのですが、仕事も休みで以前入院していたとき知り合った、神戸の東灘区魚崎町に住む友達の家に寄せてもらっていました。しかし神戸というのは僕にとってほんとうに過ごしやすい、単に息を吸っているだけでも気持ちの良い性に合った街です。ほんと神戸という所そこを散歩しているだけで、大阪では見えずらい目もどんどんはっきりクリアーに見え出してきます。そして人と話していても目に続いて耳まで良くなるように感じられます。その男友達は、ついこないだ年明の十日に彼にとって三回目の入院生活から退院してきたばかりの、僕よりも十四歳も若い二十六歳の青年です。しかし彼はこれから僕と同じく作業所に通い、その空いた時間で作詞やコンピューターやスポーツをしてがんばりたいという抱負を僕の前で熱く語りました。ほんと彼と話していたら希望や笑いが生じてきます。本当いい友達を入院という不幸中にその幸いとして、それがきっかけで作れたと思います。また彼にお姉さんがいてそのお姉さんとも話がほんとに合い、しゃべっていて楽しいことこの上ありません。ただ僕もまだまだ若い男ゆえ、健康的な性欲は感じますが、付き合って恋人同士になりたいという気持ちではありません。たださっきも言いましたが、彼女と話していると目や耳が喜び、どんどん良くなって健康になっていく気がします。だから彼女と話していると幸せといえば幸せです。そしてそこで昼食もご馳走していただいて、その後彼と御影にある僕の行き付けのカフェまでウォーキングしました。そしてその喫茶店に二人して入ったのですが、そこは阪神電車の高架下で二階席もあって、彼も妙に「落ち着く。」と気に入ってしまって、一時間半ぐらい話し込んでしました。彼とどんな内容の話をするのかというと、主に彼がいつも話したがる将来の夢とそのためにこれからどういう生活をしていくべきかについてです。もちろんそのことを熱い目で情熱的に語ることもあるのですが、時には大脱線して卑猥な猥談もすることがあります。それはあまりにも大脱線なのでここではそのまま語ることは出きませんが、例えばその子のお姉ちゃんを対象としてエロ話したり、そのおばあさんまでおばあさんには失礼ですが、年寄りを馬鹿にした罰当たりなことまで題材にします。まあその子と二人きりの時だから、笑いの中で楽しむ大無礼講だとお姉さんやおばあさんも許してくれると思います。彼と知り合って僕の笑いもずいぶん研ぎ澄まされたものになりました。是非この面白さ、楽しさを将来の仕事にする作詞の世界で表現して、猥談や笑いの対象にしたそのお姉さんやおばあさんにお礼しようと思います。
 さて明日からようやく金曜日まで三日連続の仕事です。健常者にはそンなこと当たり前じゃないかと言われるかもしれませんが、精神障害を持っている僕にとってはまだ非常に苦しい日々が待っています。そんな時も神戸での彼やそのお姉さんとの楽しい思い出を思い起こして、大阪での幻聴の苦しみを相殺したいと思います。
| バンババン | 友達 | 20:41 | comments(2) | trackbacks(43) |
公約破り
 今日は神戸の友達の家に行ってました。その子とは以前に入院した病院がおんなじという縁で、なんだかんだといいながらも六年も交流が続いている後輩です。しかしその子はまた様態が悪くなって入院していて、いま外泊に家に戻っている最中で、励まそうと思い会いに行きました。しかしその子も入院する前は仕事に就いては止めを繰り返し、そのたんびにお父さんにうるさく言われ、完全に自信を失っていて、幻聴は聞こえるやら大変だったそうです。しかし今日ちょっとあった限りでは、四ヶ月足らずの入院で元気になるどころか逆に自信を失くしているのではと心配していたのですが、どうやらそれは取り越し苦労のようで丸々太っていて元気そうにしていました。それは彼の家族もなにより喜んでいることだと思います。彼とは女の猥談話からまじめなこれから将来の話まで、ざっくばらんに話し合えるよき後輩です。その子も僕たち他の精神障害者と同じく、音楽やスポーツに関しては相当な実力があるのですがそれが仕事に生きず、残念ながら退院したあとどんな仕事をしてゆけばいいか決まっていません。しかし彼にも僕にも夢はあります。僕は作詞家として生計を立てること。そして彼はどんな仕事でもいいから安定した収入を得て、結婚し、子供を育てることで、僕以上に大きな体をしているのですがそれとは裏腹に、女の子がよく言う月並みで、ささやかな幸せを夢見ているようです。人間どんなときにも夢を失ったらお先真っ暗闇ですよね。けれどたとえどんな困難な状態に立たされようとも、夢と希望を持っていさえいれば耐えてゆけます。何か彼と会って僕が励ましてやらねばならないのに,逆にこちらのほうが彼のどん底にいながらの必死のもがきを見せられて励まされました。僕は今年の年始にどんな微々たるものでもいいから作詞で収入を得れるようになるという一年の計を立てましたが、その公約とうとう果たせませんでした。まだわかりませんが、来年の年始には同じ誓いを立てるだろうと思います。来年こそはその公約を守る飛躍の年でありますように、いまからがんばります。
| バンババン | 友達 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(19) |


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